高級仕様です。ドレープカーテンの縫い方は、表面に縫い目が目立たない「すくい縫い」で、フックや芯地など細部にわたって配慮したハイグレードな仕上りが特長です。 |
|
1.フック |
|
- 90ミリアジャスターフック
縫い付け
(生地に直接縫い付けますのでヒダがまっすぐに立ち、とても美しい仕上りになります。)
|
2.芯地 |
ドレープ
- 素材・・・ポリエステルウーリー芯地
- 縫い付け・・・インターロック・すくい縫い
シィアーカーテン・レース
- 素材・・・ポリエステルウーリー芯地
- 縫い付け・・・インターロック・本縫い
|
梱包 |
|
- 専用化粧ケース入り
- ヒダたたみ
(ボイル系カーテン・ベルベットなどのシワが付きやすい生地は、巾たたみにして、ビニル袋に入れ、シワを防ぐようにしています。)
|
3.裾 |
|
- 巾120ミリのダブル曲げ
- すくい縫い(ドレープ)
- 袋入りコーナーウエスト入り
- 縫製順序では、耳を最後に仕上げます。
|
4.耳(両サイド) |
|
- 巾20〜25ミリのダブル曲げ
- すくい縫い(ドレープ)
|
縫い方 |
- ドレープ・・・すくい縫い
- レース・・・本縫い
- 巾継ぎ・・・インターロック
|
5.プリーツ |
|
- 2倍ヒダ以上のみ
- 3つ山ヒダ
- 標準は半間で9つのヒダ山
|